みんなで飲むときは、日本と同じく乾杯をします。

↑こんなグラスでのみます。
まず最初に主催者にあたる人ないし、その場のリーダーが
「○○の為に乾杯」といい、互いに杯をぶつけあって、
乾杯をします。
そこで、ウォッカ用のグラスに入れられたウォッカを一気に飲み干して、
めいめい肴をつまみます。
肴は一般家庭では、
油で焼いたジャガイモ、マッシュポテト、ピクルス、
生野菜+サワークリームやマヨネーズや、フライの魚など。
そして、すぐさま2杯目の乾杯がはじまります。
2杯目の乾杯も、だれかが少し祝辞やアネクトード(ロシアの小噺)
をのべて、「○○の為に乾杯!」とやります。
同じく一気に飲み干します。
3杯目も同様ですが、3杯目は「愛の為に乾杯!」といいます。
ちなみに、愛の為に乾杯するときと、死者の為に乾杯するときは、
グラスをぶつけません。かるく手前に持ち上げて乾杯します。
3杯目までは、足早に飲み干し、そこでようやく一息つきます。
あとは、4杯目5杯目と毎度毎度祝辞を述べ乾杯を行い、
ボトルは空になり、新しいボトルの封がとかれ、
ロシアの夜はふけていきます。
ビールやワインではこのようにはしないのですが、
ウォッカに限っては、必ず飲むときには乾杯をして、
皆で飲みます。一人で自分のペースでちびちびやってると、
マナー違反だとか。
皆様、これから年末年始お酒を飲む機会が増えると思いますが、
くれぐれも飲みすぎませんよう。。。
いい忘れてましたが、勢いあまって飲みすぎた翌朝は、
当たり前のごとく二日酔いがやってきます。
ロシアの二日酔いの特効薬は。。。
”ビール”
だそうです。

そう迎え酒です。
これが、ビールなんて絶対飲みたくない!ってくらい
気持ち悪いのですが、がんばって飲んでみると
あれよあれよとスッキリ!(酔うまでは飲みませんよ!)
人生がバラ色に感じる瞬間です。
僕もやったことなかったのですが、妻に言われてやってみて
みるみるうちに元気になって、ビックリでした。
でも、こんなこと繰り返してちゃ長生きはできませんよね。。

ウォッカベースのカクテル”カミカゼ”!






