日本で結婚手続きを行いました。
その、日本に呼ぶまでのプロセスを書いて見ます。
(2006年8月時点のルールです。)
まずは、「親族・知人訪問等」という在留資格(ビザ)を
発行してもらうために、資料を一式そろえます。
友人として知り合った経緯や、日本に呼びたい理由、
恋人であればそれなりの経緯のわかる文章をまじえて
(とはいえ小説ではなく公式文書ですからそれなりの文章で)
日本に滞在する際の宿泊先と連絡先とスケジュールを日単位で
記入する。
申請人(ロシア人)が、保証人(日本人)日本国内に滞在する事を保証する
事を宣言した資料。
自分の勤めている会社で発行してもらいます。
昨年度の課税証明書を最寄の役所で発行してもらいます。
(源泉徴収票では駄目みたいです。)
全部事項記載の資料を最寄の役所で発行してもらいます。
二人が仲よさそうに写っている写真数枚もしくは、
国際電話の通話履歴。やりとりしたメールの文面など。
ロシアへの送付は、郵便局の国際郵便(EMS)を利用すると
5日程度で届きます。1500円くらいで最寄の郵便局から送れます。
詳しくは、下記のサイトを参照してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/kokuseki/pdfs/kokuseki_17.pdf
資料を受け取った相手のロシア人は、自分の外国用のパスポートを持って
ロシアの最寄の日本領事館に行きその資料を提出します。
それから、約3週間ほどまつと提出した人(ロシア人側)に連絡があり、
もう一度日本領事館に行くと、日本に在留資格がおります。
その間に、日本人側に提出した資料に対しての質問が郵送されてきますので、
回答を記入して返送します。
基本的には、日本滞在中に、日本人がお金を保証できることと、
違法労働した場合などに、すみやかに通報する事を約束させられます。
ちなみに、旅行会社にお願いして簡単にもらえる通称ツーリストビザ
というのがありますが、このビザでは結婚後の日本人配偶者ビザに
切り替え時に、日本に滞在して許可を待つことができないようです。
基本的に書類一式は、一旦ロシア側で提出されたあと、
日本に渡り、再度ロシアに送り返されるという手続きがあるので、
かなりまたされます。
めでたく在留資格がおりたら、
日本行きの航空券を旅行会社で購入します。
日本で買うよりロシアで買ったほうが安いです。
さてこれで、呼び出すまでの手続きは終了。。。。
ではありません。
日本に呼び寄せの最大の関門はここからです。
↓この記事が気に入ってもらえたらポチッと押して下さいまし。
*-国際恋愛・結婚ブログランキング-*
在留資格ができてから数日後。。。。
さて、いよいよ日本に彼女が来る日です。
相手は飛行機にのり日本の地へ降り立ちます。
基本的に30歳未満のロシア人女性は、入国管理局のチェックが厳しく、
もしひとつでも疑わしい事があると日本に入国させてもらえません。
かならず、滞在先の住所と自分のフルネーム、電話番号、
そして出会ってからの経緯と、お互いの関係は提出している文章どおりに
そらんじれるようにして置いたほうが良いようです。
疑わしきは罰せずではないようです。
チェックする担当者の気分ひとつで入国できないという噂もあるぐらいです。
(だいたい、1便で30人ぐらいロシア人女性が日本にやってきますが、
僕の聞く限りでは、ウチだいたい5人ぐらいが入国許可が下りないまま、
帰りの飛行機に乗せられています。)
彼女が無事ゲートをくぐって出てくれば、晴れて日本での生活ができる様に
なります。
他のロシア人たちは、ゲートをくぐれた事を「貴方はラッキーだね」と
喜んでくれるはずです。







でも、よくよく考えると、当たり前の事なんですかがね。招聘する為に、配偶者ビザ取る為に?な〜んかびくびくしてるようで・・。日本人通しならなんとでもない事なんですが。
でも、難関を?突破!無事配偶者ビザ収得!おめでとうございます!
入国管理局に行く際、近々にロシアに帰られる予定があるなら再入国許可書も申請しておかれることと、ビザの更新の書類もひと揃え貰っておく事をお勧めします!管理局混むと・・・随分またされますからね!
入国管理局は、法で決められた部分意外は地方によってルール決めがゆだねられているそうなので、いまいち実態がつかみにくい感じがします。
そこがいっそう不安感をいだかせます。
受付の方がやさしすぎるのもそのひとつカモ。。。
たしかに入国管理局は混んでますね。
今度申請書類をもらってきます!
自分の時のようにドキドキしながら、
1行ずつ、手に汗握って読んじゃいました(笑)
やっぱり、ガルボさん文才ありますよ。。
で、うちの姫の場合は、何と私の勤務先の名称まで聞かれたそうです。業種と仕事内容は伝えてたんですけど、会社名までは、言っていなかったので、入管職員から、1時間半に渡り拘束を受けたので、On timeの到着なのに、とても遅く、駄目だったのかと、(成田まで迎えに行って)ガッカリしていたら、誰も居なくなったゲートから出てきたのを昨日のように思い出して、感傷に浸っていました。
だから、想いが良く分かりますネ。